スタッフスタイリング
Horseshoe Ring for everyone

スタッフスタイリング

今、S.O.S fpスタッフの間で着用率の高いホースシューリング。スタッフそれぞれの思い思いの感覚で完成されたコーディネートを、おすすめポイントと共にご紹介いたします。

変わらず、いつも右手薬指にはHorseshoe Ringがいます。
ボリューム感が絶妙なリングで、U字のホースシューデザインだからこそのくぼみ部分の抜け感も相まって、見た目以上にすっきりした印象で、いつものコーディネートに取り入れやすく、愛用しています。
最近はトグルチェーンブレスレットとの着け合わせがとても気に入っていて、そこに親指のシンプルなリングの3点セットで毎日着けています。
春夏は薄着になるので、このホースシューリングをメインにさらにじゃらっと重ね着けしたいなと想像を今から膨らませています。
このホースシューリングは自社工房SOS STUDIOにて、リングの内側まで職人が一点一点丁寧に磨いて仕上げることで、指あたりがすごく滑らかになっています。
ぜひ、この絶妙なボリューム感と、繊細な指あたりを店頭にて体感していただきたいです。

着用モデル:スモールホースシューリング - シルバー



今までボリュームのあるリングは殆ど着けたことが無かったので、着けるまでは「大きすぎるかも」という印象もあったのですが、このリングの素晴らしい点はとにかく指馴染みの良さ!トップの厚みが抑えられているのでごつくならず、ぜひ女性の方にも着けていただきたいリングです。
左手の時計とコードブレスレット、リング2点全てゴールドカラーですが、あえて左右の素材感を変えてメリハリを出したかったので、右手はバングルまでシルバーでまとめました。また、ダイヤモンドが入った結婚指輪など細身で華奢な印象のリングとバランスをとる為に、ホースシューリングは潔く1点着け。ボリュームがあるので目を引く存在感と、クールな雰囲気をコーディネートにプラスしてくれます。
左手の中指・薬指に既にリングを着けていたので、ホースシューリングを着けるならまず右手一択、反対の手に着けるなら指を変えた方がまとまった印象になるかと思い人差し指サイズでオーダーしました。5本指の中でも比較的太さがある人差し指なら、幅が太いリングに抵抗がある方でも着けやすいと思います。不思議と指も長く見えて手元が自然と盛れるので気に入っています。(笑)

着用モデル:スモールホースシューリング - シルバー

職業柄、様々なブランドのボリューム感のあるリングを見てきましたが、このリングはごつめなのに上品という、相反するイメージがバランス良く両立した素晴らしいリングだと思います。
特に気に入っているポイントは指の形に沿うようなサイドのスッキリとしたシルエット。ここは実際に着けてみないと感じにくい部分かもしれませんが、主張しすぎない絶妙なバランスになっています。
ごつめのリングは"いかにも"なモノが多い中で、普段の生活に馴染みやすいデザインは、流石シンパシーオブソウルだなという感じがします。
今はシンプルに楽しみたいので、右手はこのリング1点で使っています。
愛用しているLong Top Chain Bracelet-Largeとの相性も良いので、普段ちょっと太めのチェーンブレスレットを使っている方にも是非おすすめしたいリングです。
個人的には綺麗に使うというよりはエイジングを楽しみたいリングなので、人の顔にシワが増えて渋みが増すように、傷が一つ一つ増えて味が出てくる変化を楽しみたいと思います。

着用モデル:ラージホースシューリング - シルバー

2012年に旧モデルが発売された時は率直に大きいリングだと感じました。あれから約11年が経ち、昨年アップデートされたHorseshoe Ringを初めて見た時も大きいと感じたものの、自身の年齢や服装、スタイルも変わった今、重さや程よい存在感が今の自分にフィットして馴染んでいるような不思議な感覚を覚えたことが、購入のきっかけとなりました。
着ける指は迷わず左の小指と決めていました。そしてその隣の薬指には結婚指輪を着けています。隣同士のリングが重なりキズが付いてしまうような着け方はなかなかされないものですが、そういったキズや経年変化こそシルバーの醍醐味と思い、敢えてしています。実はこれも私の拘りのひとつです。
近頃は時計の色や持っているジュエリーの素材合わせが重要だと思っています。左右どちらかに素材をまとめることはせず、ミックスで着けることにより、インパクトの強すぎる印象を極力抑えています。
これからも長く愛用して、自分なりのコーディネートを完成させていきたいと思います。

着用モデル:スモールホースシューリング - シルバー




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