リモデルされた名作ラージホースシューカービングネックレス
シンパシーオブソウルの定番人気商品である「ラージホースシューカービングネックレス」は、スーマンダックワとのコラボレーションにより2018年に生まれました。発売後すぐに全店で完売、再入荷を幾度も繰り返すほど話題を集めたアイテムとなりました。そんな「名作」と呼ぶに相応しい（SDN2001）が、この度リモデルを経て再登場。今まで触れられていなかった製作背景と共に、その魅力を改めてご紹介いたします。
悠久の地ネパールでひとつひとつ手作業にて施される緻密なカービング
スーマンダックワのアイテム同様、SDN2001（今回のリモデルされたネックレス）もネパールにてひとつひとつ製作されています。「永遠の命の息吹」を意味する“リーフ”模様のカービングが、職人の手によりホースシューに刻み込まれます。新モデルにはこの細やかな彫りがバチカン（チェーンを通すパーツ）部分にまで贅沢に施されました。オリエンタルな雰囲気が増し、ブランドの原点であるネパールの情緒が感じられる仕上がりとなっています。
手作業で作られるものだからふたつとして同じものはないのです
ハンドメイドジュエリーの醍醐味はその微妙な個体差にあります。人の手によって作り出される為、同じ商品でもそれぞれ異なる表情を見せてくれます。大量生産とは違うオンリーワンのアイテムは愛着もひとしお。日本から約5千キロ、遠く離れたネパールで丁寧に生み出されたホースシューには、誰かに話したくなるような物語があります。初めてのアクセサリーにはもちろんのこと、大切な方へのギフトにもお勧めです。
そして日本へ
チェーンを通して完成です
ネパールでのカービング工程を終えたペンダントトップは海を越え日本へ到着します。燻し加工がしっかりと効いたチェーンを通してようやくネックレスが完成！オリジナルラインの綺麗目なホースシューとは一味違う、男らしさが溢れる逸品です。味わい深い佇まいは洋服との馴染みも良く、どなたでも気張らずに身に着けていただけます。更にパワーアップしたラージホースシューカービングネックレス、要チェックです！
