59個のダイヤモンドをパヴェセッティングしたK18ゴールドのホースシューネックレス
20th Ltd Horseshoe Necklace

59個のダイヤモンドをパヴェセッティングした
K18ゴールドのホースシューネックレス


1991年にジュエリーセレクトショップSOS STOREをスタートし、2003年にリニューアルデビューをして今年で20年を迎えたS.O.S fp。ショップに寄り添うように一緒に年月を重ねてきたシンパシーオブソウルから、20周年を記念した限定ホースシューネックレスをご紹介いたします。

今やシンパシーオブソウルの代名詞的存在となっている定番モチーフ【ホースシュー】を使ったネックレス。K18イエローゴールド素材がラグジュアリーに輝きながら、更に馬蹄部分にパヴェセッティングされたダイヤモンドがまばゆく輝きます。ホースシュー本体に直接チェーンが通る仕様になっていることにより、フォルムがより美しく引き立ち、すっきりと洗練された印象になっていることもこちらのアイテムの特徴です。

ホースシューモチーフがお守りと言われている所以は、馬が生活に欠かせない存在だった西洋で古くから馬の蹄を「護る」蹄鉄を、魔除けのお守りとして玄関の扉に飾る習慣があったところから古くから受け継がれています。 蹄鉄のそのU字型は幸運を溜め込むとも言われ、家族に幸せをもたらすおまじないともされていたとか。デザインの秀逸さのみならず、着ける方に安心を与えてくれそうなジュエリーです。

ジュエリーは、身に着けることによってより一層その美しさが際立つもの。今回発売されたこちらのネックレスはチェーンの太さとトップとのボリュームバランスにもこだわっています。男性女性問わずお使いいただきやすいさりげなさも感じられる繊細さも兼ねながら、圧倒的に輝くダイヤモンドのセッティングにもブランドのスキルの高さが見て取れます。

パヴェ留めでセッティングされたダイヤモンドアイテムは時に派手さが気になってしまうこともあるなか、今回のこちらの新作では、とても細かなダイヤモンドのサイズをチョイスし隙間なく敷き詰めるようにセッティングされていることによって、独特の品をもった輝きを放っています。留まっているダイヤモンドはなんと59個。気が遠くなるような職人技を想像してしまいます。



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"HIGH STANDARD LIFE JEWELRY"をコンセプトに掲げるシンパシーオブソウルらしい、日々の生活をほんのり幸せなものにしてくれそうな、K18ホワイトゴールドの展開もございます。

イエローゴールドは比較的認知が高いのですが、ホワイトゴールドについてはご質問をいただくシーンがよくあります。黄金色をしたイエローゴールド素材に、銀やパラジウムなどの白色の金属を割金として混合した金属がホワイトゴールドと呼ばれます。こちらのホースシューネックレスには、表面に更に光沢感や鮮やさを表現するために、最終工程段階で銀白色のロジウムという素材でコーティングをし仕上げています。

イエローゴールドかホワイトゴールドか、どちらにも魅力があるので、迷ってしまう方も多いはず。こちらのホワイトゴールドタイプの一番魅力は、ダイヤモンドがもつ透明度を引き立てていること。その透き通るような輝きは、どんなシーンでも幅広く活躍してくれます。

すでにイエローゴールドのブレスレットやリングをお持ちの方でもホワイトゴールドのネックレスをプラスすれば、コーディネートにリズム感をだすことができます。シンパシーオブソウルでは、2種以上の素材が組み合わせられたリングやネックレスの展開があり、素材ミックスでのコーディネートもオススメしています。どちらの素材がよろしいかお迷いになられたら、是非店頭スタッフまでお気軽にお問合せください。



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